勇建装の井上です!
お世話になっております。
先月、神奈川県相模原市南区でアパートの折板屋根塗装後にボルトキャップ取り付け工事を行いました。
ボルトキャップは、アパート・倉庫・工場・ガレージ屋根の塗り替え工事やメンテナンスを行う際に取り付けます。
折板屋根は、大体10〜15年ほど経過しますと屋根のメンテナンス作業が必要となってきます。
その際、ボルトキャップを取り付けたり交換したりする際にはボルト廻りをケレン・清掃する事が重要です。
ボルトキャップを取り付ける際は、ハンマーで軽く叩くことにより取り付ける事が可能です。
屋根塗り替え工事の際、新たにボルトキャップを取り付ける場合、屋根塗装が完了した際にボルトキャップを取り付けることを推奨致します。
また、経年劣化したボルトキャップを取り換える際は、ボルトキャップを削り取り、ワイヤーブラシでボルト周りについたシーリングのカスや錆を取り除いて、再度ボルトキャップを取り付ける必要があります。
勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行っていますので、
お問い合わせだけでもお待ちしております!!
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画像はアパート折板屋根塗装後にボルトキャップ施工後の写真となります。