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月別アーカイブ: 2022年7月

相模原市南区の外壁塗装は勇建装へ 見積り無料

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勇建装の井上です!
お世話になっております。

先日、神奈川県相模原市南区で雨戸の吹き付け塗装を行いました。

まず、雨戸表面をサンドペーパー(紙やすり)で目荒し(ケレン処理)を行います。
雨戸が錆びている場合→ケレン処理・錆止め塗装・中塗り塗装・上塗り塗装の作業工程
雨戸が錆びていない場合→ケレン処理・密着性プライマー塗装・中塗り塗装・上塗り塗装の作業工程
雨戸も劣化状況により、錆びているものや錆びていないものなど様々ですがほとんどの雨戸は錆びていない光景にありますので、密着性プライマー塗装後に中塗り塗装・上塗り塗装という流れになります。
下塗りとも言える密着性プライマー塗装や錆止め塗装をしっかり塗装することで、中塗り・上塗り塗料との吸い付きが良くなり、より塗料が剥がれにくくなることで長持ちに繋がります。

勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行って
いますので、お問い合わせだけでもお待ちしております!!
(下記がお問い合わせフォームです)

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画像は雨戸吹き付け塗装後の写真となります。

相模原市南区の外壁塗装は勇建装へ 見積り無料

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勇建装の井上です!
お世話になっております。

先月、神奈川県相模原市南区でアパートの折板屋根塗装後にボルトキャップ取り付け工事を行いました。

ボルトキャップは、アパート・倉庫・工場・ガレージ屋根の塗り替え工事やメンテナンスを行う際に取り付けます。
折板屋根は、大体10〜15年ほど経過しますと屋根のメンテナンス作業が必要となってきます。
その際、ボルトキャップを取り付けたり交換したりする際にはボルト廻りをケレン・清掃する事が重要です。
ボルトキャップを取り付ける際は、ハンマーで軽く叩くことにより取り付ける事が可能です。
屋根塗り替え工事の際、新たにボルトキャップを取り付ける場合、屋根塗装が完了した際にボルトキャップを取り付けることを推奨致します。
また、経年劣化したボルトキャップを取り換える際は、ボルトキャップを削り取り、ワイヤーブラシでボルト周りについたシーリングのカスや錆を取り除いて、再度ボルトキャップを取り付ける必要があります。

勇建装では、お見積もり・ご相談を無料で行っていますので、
お問い合わせだけでもお待ちしております!!
(下記がお問い合わせフォームです)

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画像はアパート折板屋根塗装後にボルトキャップ施工後の写真となります。